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CASES事例
狂言レストラン
本物の日本文化を、もっと気軽に楽しもう
室町時代から続く伝統芸能・狂言にもっと気軽に触れ、その楽しみを知ってもらいたい。
そう考えていた大倉流狂言師・善竹富太郎氏(享年40)とのコラボレーションで始まったイベント。
能楽堂に観劇に来る顧客層に限らず、これから狂言を知る人のためにカジュアルな場所で気楽に観劇していただくことをイメージし、往年のディナーショーのフォーマットを狂言に転嫁。都内・地方都市のレストランや宴会場を舞台にイベント展開していきました。
当社では、善竹氏と共に初期アイデアの構想段階からイベント自体の企画を検討。
イベントプロデュース、告知ポスターやチケット等の紙媒体デザインを手掛けました。
- CLIENT 善竹富太郎(大倉龍狂言師)、株式会社天朝閣 ほか
- Credits
- Produce / Concept / Edit & Promotion / Graphic Design LIFE AND BRAND